面接者インタビュー:リフォーム事業本部 本部長
わたしのキャリア
2008.07 株式会社サンプロ入社
20–.– リフォーム事業部 統括 就任
2021.09 リフォーム事業部 営業部長 就任
2023.03 リフォーム事業部 部長 就任
2023.09 リフォーム事業本部 本部長 就任(組織改定)
現場で磨いた人間力と、サンプロで突き詰める仕事観
社会に出て、アパレルで学んだ「人に興味を持つ」ことの真髄
私のキャリアは、東京都内で足場を組む街鳶を経て、洋服好きが高じてアパレル業界に飛び込みました。
アパレルの接客を担当していた頃、楽しかったのは
「今度デートがあるんだけどどんな服がいいかな」とお客さまが頼ってきてくれること。
服を売るだけでなく、「どんな背景があって、どう見られたいのか」に思いを巡らせてコーディネートを提案する。
後日「この間、うまくいったよ!」とお店に来てくださるのが本当に嬉しかったですね。
当時から大切にしてきた「商品そのものよりも、その人に強い興味を持つ」という姿勢は、今の住宅・リフォームの仕事でも完全に根底でつながっています。
1. 事業本部長のポリシーと仕事観
Q. 仕事をする上で、一番大切にしている「ゆずれないこと」は何ですか?
「その提案は、本当にお客さまを幸せにしているか」
社内で議論するときも、企画を立てるときも、どんな基準であっても「で、お客さまは本当に幸せになるの?」という問いに立ち返るようにしています。
これは社長をはじめ、歴代の経営陣から受け継いできた思想でもあり、「住宅」というモノではなく「人の人生」に興味を持つというサンプロリフォーム事業本部としての DNA です。
また、お客さまにから「困ったら〇〇さんへ連絡しよう」と思ってもらえるような、信頼関係を築くこと。
そこに自分の価値を置く姿勢は譲れません。

Q. 先日新ビジョンとして「憧れをつくる。」が発表されました。
「憧れをつくる。」について、どう捉えていますか?
「演じるのではなく、人の何倍も先を走り続ける存在へ」
「憧れ」って無理に作ったり演じたりするものではなく、自然と感じてもらうものだと思うんです。
手の届かない存在であり、思考も行動も人の何倍も先を行っている。
だからこそかっこいい。
自分自身も人間力を高めるために体も動かしますし、本も読みます。
一生を通して「憧れられる存在」を目指して努力し続ける、その姿勢自体を楽しみたいと思っています。
Q. サンプロで働いていて「胸が熱くなった瞬間」は?
「地域で災害があった時、全員が一つになって動いた」
東日本大震災の後の、松本での地震や、台風19号の氾濫など、地域が大きな災害に見舞われた時です。
みんな、自分の担当現場があるにもかかわらず、社員全員が自然と集まり、チームに分かれて屋根にブルーシートを張りに行ったり、泥だらけになりながら水を出す作業から始めたりもしました。
「誰かの役に立てている」
「会社としてそういう行動を全力で応援してくれる」。
地域のピンチに愚直に向き合える会社で働けていることに、誇りと大きなやりがいを感じた瞬間でした。

2. チームと現場のリアル
Q. サンプロのチームの雰囲気や「好きなところ」は?
「ほっとけない温かさ。僕自身がチームに生かされている」
一言で言うと「思いやりがあるチーム」です。
困っている人がいたら誰かが自然と声をかけ、役職や組織の壁を越えて解決に向けて手を差し伸べる。
優しすぎて甘えが出ないように注意もしますが(笑)、この互いを思いやる風土は誇らしいですね。
実は僕自身、根っこはプレイヤーでいたい「自由人」なんです。
「役職」という言葉もあまり好きではないくらいで。
みんながいてくれるからこそ、たまたま自分がこのポジションで活かされていると思っています。
Q. サンプロの強みは何だと思いますか?
「地域への安心感と、業界屈指の『本物の技術力』」
「サンプロに相談すればどうにかしてくれる」という地域密着の安心感はもちろんですが、一番は間違いなく技術力です。
新築では、今や当たり前となっている、気密測定。
リフォームでも気密測定を行っている企業は、数少ないです。
リフォームでありながら気密測定を行い、C値1.0を切るような高い性能を出す。
全館空調や断熱の施工一つをとっても、ただ部材を入れるだけでなく細やかな気づかいと検証を重ねています。
デザイン性だけでなくて、暮らしの健康を支える高度な施工技術があるからこそ、自信を持ってお客さまに向き合えます。
そして何より、現場を支えてくれるパートナーさんたちが、素晴らしいんです。
僕が22歳で入社した頃、何もできなかった自分にパートナーさんたちが職人の技や知識をゼロから教えてくれました。
その分、「自分にパートナーさんにお返しできる事は何か?」と、現場の掃除や、資材の運搬など、必死に手伝ったことを覚えています。
「この会社は素晴らしいパートナーさんと共にある」と実感しています。
※パートナー=サンプロの、家づくりに協力してくださる企業の皆様の事
3. 面接で見ていること
Q. 面接で大切にしている姿勢と、応募者のどこを見ていますか?
「本音で話せる環境を作り、成果への責任感と『周囲を大切にする人間力』を見る」
面接では、最低限会社の代表としての意識を持ちつつも、応募者の方が本音で話せる環境を作ることを一番に意識しています。
思ったことをそのまま言ってもらわないと、その人の本当の姿が見えないからです。

その上で見ているのは、自分の成果に対する熱量と責任感です。
私自身、若い頃に自分よりすごい実績を出している人がいた時は、「絶対に追いつきたい、抜かしたい。2倍やって無理なら3倍やろう」と思って泥臭くやってきました。
営業である以上、自分の成果に責任を持つのは当然ですし、そこにハングリーになれるかは大事にしています。
ただ同時に大切にしているのは、数字の成果だけではなく、周りの仲間やお客さまにもしっかり目を向けられることです。
自分の結果だけに固執するのではなく、チームや職人さんとも信頼関係を築き、お互いを尊重し合える「人間力」があるかどうかも含めて見ています。
Q. 履歴書や過去の実績以上に、面接で重視しているポイントは?
「成功体験に執着せず、自分を変えていこうとする『素直な覚悟』です」
過去の実績やスキル以上にみているのは、「これから自分を変えていこうとする向上意欲」です。
前職の成功体験に固執して、「自分はこうやってきたから」と突っぱねてしまう人は、正直サンプロでは活躍できません。
お客さま一人ひとりの人生に寄り添うリフォームは、マニュアル通りにはいかないからです。
だからこそ、「これまでの働き方を変えたい」「もっとお客さまに近い距離で本質的な営業がしたい」という素直な覚悟と柔軟さを持っている方には、私たちは全力で向き合いたいと思っています。
Q. 未来の仲間へメッセージをお願いします
「目標を高く持ち、遠慮せずに自分を素直にぶつけてほしい」
時代は大きな転換期を迎えています。
だからこそ、若い世代や中途で入ってくる方には、素直に僕たちを追い抜かしていってほしいですね。
「この会社で新しいスタイルを作ってやる」「もっと上を目指す」という強い志を持った人が来てくれたら、僕たちも負けないように頑張れますし、組織全体のレベルが上がります。
現状に満足せず、志高く挑戦したい方の応募を心から待っています!

【番外編】プライベートの一面
- 所属している部活動:トライアスロン、ハーフマラソン(体を動かして常に自分を追い込んでいます!)

東京都出身。
街鳶職を経てアパレル業界へ。松本市の店舗配属時には売上全国3位を安定的に達成。
アパレル業界のWeb化など時代の変化を見越し、ハローワーク経由で2008年7月にサンプロ入社。
持ち前の人間力と圧倒的な現場意識でトップ実績を残し、事業本部長に就任。
「素直な覚悟」と「自己変革力」を持つ未来の仲間の採用にも、力を入れている。